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アラフォーの尿漏れは「恥ずかしい」だけでは済まない命の危険も!?

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アラフォーぐらいの年齢になってくると、尿漏れに悩む女性は非常に多くなってきます。

 

「尿漏れ」に悩む女性はおよそ500~600万人とも言われますが、くしゃみをした瞬間に漏れたり、急に尿意をもよおしてガマンできなかった・・・

 

など、尿漏れの状況も人によってさまざま。

 

同じ尿漏れといっても、どんな状況で、どのようにして漏れるかによって治療法は変わってきます。

 

まずは、尿漏れにはどのようなタイプがあり、自分はどのタイプに該当するのかを知ることが、アラフォーの尿漏れ対策の第一歩となります。

 

 

尿漏れの3つのタイプ・・・あなたはどのタイプ?

 

アラフォーになって増えてくる尿漏れ。

 

尿漏れには大きく3つのタイプがあり、そのタイプごとに治療方法は異なってきます。

 

まずは、その3つのタイプを知るところから始めましょう。

 

 1.腹圧性尿失禁

 

まず最初のタイプは、「腹圧性尿失禁」と言われるタイプで、このタイプが最も多く、尿漏れで悩む女性の約半数はこのタイプになります。

 

腹圧性尿失禁は、咳やくしゃみ、ジャンプなどをしたタイミングで、お腹に力がかかった瞬間、尿漏れしてしまうというタイプ。

 

腹圧性尿失禁は、日本ではアラフォー以上の女性の約3人に1人が経験していると言われる尿漏れのタイプになります。

 

 

 2.切迫性尿失禁

 

2つ目は、CMでもよく耳にする”過活動膀胱”と言われる、膀胱の働きが過剰なことによって起こる「切迫性尿失禁」というタイプになります。

 

この過活動膀胱によって、尿が少ししか溜まっていないのに、強い尿意を感じたり、トイレまでガマンできずに漏らしてしまう・・・といったことが起こってしまいます。

 

過活動膀胱は、自律神経の乱れや加齢などが原因で起こります。

 

尿漏れで悩む女性の約4分の1は、このタイプの尿漏れになります。

 

 

 3.混合性尿失禁

 

最後の「混合性尿失禁」は1つ目の「腹圧性尿失禁」と2つ目の「切迫性尿失禁」が混ざったタイプになります。

 

このタイプも、尿漏れで悩む女性の約4分の1を占めています。

 

 

 

尿漏れの原因はいったい何? どうやったら治るの?

 

アラフォーの尿漏れの原因に大きく関わっているのが、「骨盤底筋」と言われる、骨盤の底に当たる部分の筋肉になります。

 

骨盤底筋は、下の図のように、膀胱や子宮・膣、直腸といった、骨盤内の臓器をハンモックのように下から支える筋肉になります。

 

 

 

 

この骨盤底筋は、骨があるわけではありませんので、あまり丈夫ではありません。

 

ですが、妊娠した時は、胎児を支え、出産した時には伸びたり、裂けたりして傷ついてしまいます。

 

そのため、出産した直後のママたちのうち、約9割の方は尿漏れを起こしてしまいますが、時間の経過とともに、だんだんと回復していくものです。

 

ですが、出産してから1年経っても尿漏れがおさまらない場合は、尿漏れが重症化しやすくなることが分かっています。

 

また、尿漏れは一度おさまっても、アラフォー世代になると、筋肉量が減ってきますし、50代を迎えると閉経によって、コラーゲンの生成が少なくなるため、骨盤底筋も弾力性を失っていくことになります。

 

そうなると、上記の左側の図のように、骨盤底筋がゆるくなってしまい、ちょっとお腹に力を入れただけの腹圧で尿が漏れるようになってしまいます。

 

 

尿漏れを悪循環に陥らせ、死のリスクを高める女性心理とは!?

 

 

 

旅行や帰省などで外出しなければならない時、尿漏れや頻尿が心配だという方は意外と多いと聞きます。

 

そんな方の場合、やはり「恥ずかしい」という気持ちもありますし、何より漏れてしまった尿のニオイが気になるもの。

 

そうなると、外出したくないという気持ちが強くなり、家にこもりがちになりますよね。

 

すると、当然筋肉はだんだん衰えていきますから、尿漏れの原因である「骨盤底筋」も衰えていき、さらに尿漏れがヒドくなっていくという悪循環に陥ってしまいます。

 

また、こういった方たちの中には、「夜間頻尿」となる方もいらっしゃるんですが、この「夜間頻尿」が命にかかわるリスクになりかねない!というんです。

 

というのも、東北大学医学部泌尿器科の研究チームの調査結果によると、「夜間トイレに行く回数が多い高齢者ほど死亡率が高い」というショッキングな結果を発表しているからなんです!

 

そのデータを見ると、夜間、トイレに行く回数が1回の人の死亡率を1とした場合、トイレに行く回数が、

 

  • 2回の人の死亡率・・・1.59倍
  • 3回の人の死亡率・・・2.34倍
  • 4回以上の人・・・・・3.60倍

 

と、トイレに行く回数に比例して、死亡率が高まるというのです。

 

かといって、トイレに行く回数を減らすために、寝る前の水分を控えると、これはこれで命の危険を高めるリスクとなるんです!

 

というのも、寝る前に取る水分量が少なくなると、血液の粘度が高くなり、その結果、血管が詰まりやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞になる恐れがあるからなんです。

 

 

アラフォーの尿漏れ・・・どう対策すれば?

 

これまで見てきたように、尿漏れを嫌って、外出を控えるなどすると筋力が衰え、尿漏れがさらにヒドくなるという悪循環に陥る可能性があるということ。

 

そして、尿漏れから夜間頻尿が増えていくと、死亡率が高まる恐れがあるということでした。

 

ということは、結局、尿漏れをこのまま諦めてしまうのではなく、きちんと尿漏れの対策を行っていかなければならないということになりますよね。

 

では、尿漏れ対策はどのようにすればいいのかというと、尿漏れの原因であった、骨盤底筋を鍛えて、衰えてしまった筋力を取り戻せばいい!ということになります。

 

そのためにオススメの方法が、骨盤底筋の体操になります。

 

動画を観ながら継続して筋力トレーニングを続けて行かれると良いでしょう。

 

 

 

 

こうしたトレーニングと並行して、骨盤底筋をサポートするショーツを活用するのも良いでしょう。

 

産後エクササイズトレーナーが開発したショーツがありますので、参考にしてみると良いでしょう。

 

 

 

 

もし、こうした筋力トレーニングでも改善しない場合、「切迫性尿失禁」であれば、を使って治すことが可能となります。

「腹圧性尿失禁」の場合は、体に影響のない特殊なテープを用いて、尿道を支え、安定させることにより、尿漏れを防ぐ「TVT手術」という治療法があります。

 

まずは、尿漏れの根本原因である骨盤底筋を鍛え、どうしても改善しない場合に、上記のような薬や手術を検討してみるのが良いでしょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

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