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不登校はずるいですか? そんなこと感じる時代はもう終わりかも!?

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不登校はずるい!

 

あなたもそう思いますか?

 

たまたま見た投稿に「不登校はずるい」というものがありましたので、その意見をちょっと取り上げてみたいと思います。

 

「不登校はずるい」と思っている人の言い分を簡単にまとめると、次のようなご意見のようです。

 

  • こっちは頑張ってるのに、呑気にアニメとか観やがって・・・
  • ツラくても学校に来てる人なんていっぱいいるのに、毎日休ませてくれる親で良かったね!
  • いろんな人から心配されて・・・心配する人にも腹が立つ!
  • どう考えたっておかしい。自分はどれだけ頑張っても報われないのに、毎日楽して生きられて…
  • メンヘラ(心に病を抱えた人)なんか将来、人の役になんか立たないから消えればいい・・・
  • 世の中可哀想でツラい、消えたい!って堂々と言う人には優しい・・・
  • どうせみんな偽善者・・・

 

といったご意見のようです。

 

自分は一生懸命がんばって生きているのに、誰からも評価されず、それどころか見向きもされず、ツラい思いをされているんですね。

 

だから、学校にも来ず、楽して生きている不登校の人はずるい!となったようです。

 

不登校の人は本当にずるい?

 

 

 

でも、その考え方ってどうなんでしょうか?

 

「不登校の人はずるい」と感じている人は、不登校を「ズル休み」という風に思っているようです。

 

おそらく、「ズル休み」の人も少なくないだろうと思いますが、学校に行きたくても行けない、というより、もはや行ってはいけないレベルに重症な人もいることを知っておくべきでしょう。

 

例えば、こんな方の例がありました。

 

中学2年の3学期になって急に不登校に。

 

不登校は心の病なので、不眠症になってしまう人がとても多いんですね。

 

その男子生徒も、まさにその状態で、休みがちだったのをがんばってがんばって、何とか学校に行っていたそうなんですが、どうしても翌日のことを考えてしまうとなかなか眠ることができず・・・

 

そうしていると、学校では寝不足のため、授業中に寝てしまい、宿題を出せなかったり、先生に怒られたり・・・

 

それが続くと、さらに不眠が悪化し体調が悪くなり、いつも頭痛が出るようになり、1日に何度も嘔吐。

 

その結果食欲がなくなり、1日1食といった感じになり、体重が減って行く・・・

 

ここまでくると、徐々に無気力になり、自己否定的になったり、自傷行為を行ったり、ひどい時は記憶喪失、聴覚や視覚の異常・・・

 

こんな状態にまでなっていったそうです。

 

ここまで陥ってしまった、精神科や心療内科で診てもらうしかありませんが、ここまで心身ともにボロボロなるまで無理して学校に行かせてしまうと、取り返しがつかないことになってしまいます。

 

不登校はダメなこと!

 

という考え方は捨て、頑張り過ぎて、精神が崩壊してしまう前に、ちゃんと休ませてあげることが大切なんです。

 

この生徒の場合、もともと軽い自閉症スペクトグラムを持っていて、学校でのイジメと孤立から居場所がないと感じ始め、対人関係が悪化していったのだそう。

 

 

不登校はどのようなきっかけで始まるのか

 

 

 

では、不登校って、どんなきっかけで始まってしまうのでしょうか。

 

現役教師へのアンケート結果によると、一番の原因は、「友だちとのケンカ」なんだとか。

 

特に、小中学生のうちは、友達とコミュニケーションを取ることが、学校に行く一番の楽しみですよね。

 

その一番の楽しみであった友達との関係が壊れてしまうと、なかなか「ごめん」の一言が言えず、仲直りができないことが、この上ない苦痛になっていき、学校に行きたくなっていくようですね。

 

その他に、やっかいな原因として挙げられていたのが、『イジメの目撃』というのがあります。

 

自分自身がイジメられているというのももちろんですが、イジメを目撃してしまったのに、友達を助けることができず、見て見ぬふりをしてしまった自分に対する強い悔しさ、無力感。

 

そうした心の痛みがどんどん大きくなっていって、ついには不登校になっていく・・・というケースもあるようです。

 

その他には、

 

  • 勉強についていけない・・・
  • 塾に入ったが、全然成績が良くならない・・・
  • ゲームやスマホで夜更かしし、寝不足から学校や待ち合わせに遅れたことで怒られて・・・
  • 親の期待に応えられないプレッシャーで・・・
  • 親の不仲のせいで、精神状態が不安定になって・・・

 

など様々なきっかけで不登校が始まってしまうようです。

 

 

不登校を無理に学校に行かせなくても良い時代は近い!?

 

これからの時代は、不登校の児童・生徒を無理して学校に行かせる必要はなくなっていくのではないでしょうか。

 

それは、今、世界中に『エドテック』という取り組みが広がっているからです。

 

エドテックとは、教育(Education)と科学技術(Technology)を合体させて造られた言葉で、教育に科学技術を取り入れていこうという取り組みのことを言います。

 

NTTのCMで、遠隔地の学校の教室に、大きなスクリーンで都会の学校の教室の様子を映し出し、都会の子どもたちと一緒に勉強させるというのがありますよね。

 

 

 

こんな取り組みのことですね。

 

アメリカでは、10年以上前から、政府が、貧困問題や教育格差を解消するための取り組みとして、貧困地域にノートパソコンを支給し、オンラインで授業を受けられる取り組みを進めてきているようです。

 

最近では、AIが個々の学力を判断し、1人1人にあった教育プログラムを作り上げ、それに基づいてタブレットで講義を受けられるというツールもできていますし、

 

それを使った学習塾まで登場しています。

 

つまり、必ずしも学校に行かなくても、自分に合った教育を受けられる時代にすでになっている!

 

ということなんです。

 

 

 

 

教育のスタイルが変わろうとしてる現代、勉強は塾で、心の教育は学校で・・・

 

といったような形に教育現場も変わっていく必要があるのでは?と思うことです。

 

少なくとも、不登校の子どもたちを、いじめを見て見ぬふりするような学校に無理矢理行かせることに意味はないと感じるのは私だけでしょうか。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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