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諭旨退職と諭旨解雇の違いって知らなきゃ損するかも!?

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諭旨退職や諭旨解雇・・・嫌な響きの言葉ですよね?

似たようで違う諭旨退職と諭旨解雇。その違いって知っていますか?

 

実は恥ずかしながら私、6年半ほど前に解雇された経験があります。

もっとも、今は普通に再就職し、何の問題もなく仕事をしていますけどね。

 

ある日突然、会議室に呼ばれ、「4月いっぱいで退職してください。有給を消化してもらって5月末退職ということにしますから。」と言われました。

 

解雇の理由は会社に対する背信行為と言われましたが、いったい何のことだかさっぱり分かりませんでした。

 

あれからずいぶん時間が経った最近、たまたま見ていたニュースで『諭旨退職』という言葉を耳にしました。

 

「自分が解雇になったやつって、正式にはいったい何と呼ばれるものなんだろう?」と疑問になったので調べてみることに。

 

解雇といっても、実は、なぜ辞めさせられることになったのかという理由によって、「普通解雇」「整理解雇」「懲戒解雇」の3つに分けられるんですね。

 

その中で最も重い処分が「懲戒解雇」なんですが、「諭旨退職」と「諭旨解雇」の違いを知るためには、この「懲戒解雇」について知る必要があるんだそう。

 

 

 

 

 

諭旨解雇っていったい何?

諭旨解雇は懲戒解雇の1つ軽い処分なんですが、懲戒解雇との違いはというと、諭旨解雇の場合、従業員が犯した規律違反に対し、深く反省と謝罪をしていて、情状酌量の余地有りと判断された場合の温情措置のこと。

懲戒解雇は即時に解雇でき、退職金も支払われないのに対し、諭旨解雇は普通解雇と同じ扱いなので、退職金や解雇予告手当、失業手当も給付されるんですね。

 

 

で、自分のことを振り返ると、「おい、おい、オレって懲戒解雇やったんかい!」って話です。

 

というのも、会社に対する背信行為なので、退職金は支払わないって言われましたからねー。

 

でも、背信行為などしていなかったし、辞めさせられる覚えはなかったので、散々ゴネた結果、何とか退職金と失業手当はもらえることになりましたけどね。

 

 

諭旨退職っていったい何?

諭旨退職は、諭旨解雇と同等の規律違反を犯した場合に出される処分で、諭旨解雇との違いは、従業員自ら退職願を提出させるってことと、自己都合退職として取り扱うってことみたいですね。

そのため、退職金や失業手当はもらえますが、解雇予告手当はもらえません。

なぜこのような紛らわしい処分があるのかというと、諭旨解雇にしてしまうと、会社のイメージを傷つけてしまうので、それを避けるために諭旨退職させるってことみたいですね。

また、解雇にしてしまうと、解雇予告手当も支給しなければならず、それを避ける意味もあるようですね。

 

 

で、またまた自分のことを振り返ってみると、退職願を出せと散々言われましたが、辞める気はないので、絶対出さないと突っぱねました。

 

そういう理由があったんだなーって感じです。

 

後日、私がいた会社の社会保険労務士さんに聞いた話では(私は彼と仲が良かったので…)、自己都合退職として社会保険事務所等の手続き書類は作成したとのこと。

 

「退職願は提出してませんけど?」って聞いてみたら、「書類を偽造したってことでしょうね。」だって!

 

年間20日程度しか休みも取らず、毎日9~10時まで残業して20年も尽くしてきた社員に対して、何という仕打ちかと怒りを覚えました。

 

それまでも2年に1人ぐらい辞めさせられてた社員はいたので、気に入らないとすぐにクビにしたがる社長だったんだなーと今さらながら・・・

 

では、実際のところ、どういう場合に解雇になり、どの種類の解雇に当てはまるのでしょうか?

 

 

3つの種類に分けられる解雇・・・何がどう違う?

 

 

 

先ほど説明したように、解雇には3つの種類があって、「懲戒解雇」「整理解雇」「普通解雇」の3つに分けられるってことでしたね。

 

まず、一番重い解雇処分の「懲戒解雇」

 

この解雇は、悪質な規律違反や犯罪行為を行った従業員に与える最も重い処分。

即日解雇もできるのが懲戒解雇です。

 

例えば、セクハラや経歴詐称、情報漏洩、交通違反等を起こした場合に受ける処分が懲戒解雇になります。

 

てか、私がいた会社の先輩で、飲酒運転で捕まった人いたけど、彼は1ヶ月の出勤停止だけで終わったのに、なぜ自分が諭旨退職だったのか、知れば知るほど理解に苦しみますが…^^;

 

2つ目の「整理解雇」は、会社の経営状態が悪化し、人員整理をするために行われる解雇のことで、俗にいうリストラのことを言います。

 

3つ目の「普通解雇」は、懲戒解雇に該当するような法律違反まではしていない場合の解雇で、例えば、

 

  • 出勤しない。出勤できない
  • 職務を遂行する能力が不足している
  • 非違行為(非行・違法行為)や職務命令違反などによる解雇

 

といった場合の解雇になるようです。

 

色々な種類が出てきて分かりづらいですが、まとめて整理すると、処分の重い順に、以下のようになります。

 

1.懲戒解雇

  即時解雇可能。退職金無し。

 

2.諭旨解雇

  普通解雇と同等の扱い。退職金、解雇予告手当、失業手当はもらえる。

 

3.諭旨退職

  懲戒解雇の一種。従業員に退職願を出させることで、自己都合退職として扱う。

  退職金、失業手当はもらえるが、解雇予告手当はもらえない。

 

4.出勤停止

  退職にまではならず、一定期間出勤できない。

 

5.減給

  給料が減額される処分

 

6.けん責

  始末書などの提出で済ませる処分

 

 

今思い返しても、やはり自分自身がなぜ諭旨退職という重い処分を受けたのか、いまだに納得できませんが、もう6年半も前のことですしね。

 

ちなみに、弁護士さんに相談していたので、あれこれ言われた時の音声は録音していて、不当解雇で訴える準備までしていましたよ。

 

弁護士さんからは、裁判しても勝てると言われたんですが、そんな根も葉もない理由で解雇した職場に戻ったところで明るい未来は無いと思ったので、訴えることはやめましたけどね。

 

その後、同じ業界に就職しようとしましたが、私を採用しないようにと裏から手を回されていて、再就職できず、やむなく起業したものの、それも失敗・・・

 

起業して6年半がんばりましたが、どうにもならなくなり、やっとの思いで、今の仕事に再就職できたってわけ。

 

それにしても、サラリーマンって安定した仕事って思ってましたけど、大企業も潰れる時代で、アホな経営者の機嫌を損ねてもクビになる・・・

 

いつどうなるか分からない、めちゃくちゃリスクの高い仕事なんだなって今は思います。

 

なので、今は再起業にチャレンジすべく、職場に内緒でこっそり準備中・・・ってわけです^^;

 

愚痴も含めて、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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