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会食恐怖症という理解されない病気…あなたの子どもにも起こるかも!?

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『会食恐怖症』という病気があるのをご存じでしょうか?

誰しも聞いたことがないという『会食恐怖症』はなかなか普通の人には理解されないようです。

 

会食恐怖所は、『社交不安障害』という、人ととの関わりに困難が伴う精神疾患の1つのようです。

 

例えば、人と一緒にご飯を食べるような状況で、不安と緊張のせいで、吐き気やめまい、動悸、パニック発作、食べ物が飲みこめない・・・

 

といった症状が出て、ご飯を食べるどころではなくなるという病気なんですね。

 

会食恐怖症が理解されない理由として、

 

  • 会食恐怖症に関する具体的な情報が少ないこと
  • 医師の中にも「よく分からない」という人が多いということ
  • 本人自身もなかなか周りに理解してもらえず苦しんでいること

 

などが挙げられるようです。

 

 

会食恐怖症は誰にでも起こりうるもの!?あなたの子どもにも

 

 

この会食恐怖症という病気。

 

実は誰にでも起こる可能性のある病気で、しかもあなたの子どもにも十分に起こり得る話だとしたらどうしますか?

 

 

子どもの頃、こんな経験をしたことはないでしょうか?

 

  • 食事中に父親によく怒鳴られ、いつも緊張しながら食事をしていた
  • 部活動で「食事もトレーニングの1つ」として無理矢理大量のご飯を食べさせられた
  • 学校給食を残さず食べさせられ、昼休みになっても居残りして食べさせられた

 

こうしたツラい経験が、会食に対するトラウマとなり、大人になっても、その心の傷が癒えずに悩んでいる人はたくさんいます。

 

つまり、こうした体験こそが会食恐怖症という病気の芽となり、誰にでも発症する可能性を秘めていると言えるようなんですね。

 

でも、こうした人たちに対して、「我慢して食べればいいんじゃない?」「残すと食材がもったいない!」「好き嫌いを克服する努力が大事」と言った意見も多く、なかなか理解してもらえないのが実際のところでしょう。

 

現代は、心の病を抱える人が増え、精神科や心療内科を受診する人が増えてきています。

そんな中で、上記のような本人の努力不足といったような考え方は実にナンセンスなんですね。

 

例えば、静岡県駿東郡長泉町というところでは、牛乳を無理矢理飲まされたことによりPTSD(心的外傷後ストレス障害)を子どもが発症したということで町が裁判で訴えられたという事件も起こっているぐらいです。

 

こうしたことから、今は『給食ハラスメント』などという言葉まで生まれている時代なんですね。

 

ここまで挙げたような、特に子ども時代のツラい経験が、大人になってからの食生活に影響を及ぼし、会食恐怖症になる可能性が誰にでもあるということを覚えておきたいものです。

 

そして、そうした会食恐怖症の人と出会った時は、不安や恐怖を感じさせないよう、優しい気遣いのできる人間になりたいものだと思います。

 

 

子どもが会食恐怖症かも? 不安だったら要チェック!

 

 

 

もしかしたら、ウチの子は会食恐怖症かも!?

と思ったかもしれませんね。

 

そんな不安を感じたなら、会食恐怖症の人に共通する傾向に当てはまっているかどうかチェックし、まずは現実を知るところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

というわけで、さっそく会食恐怖症のチェック!

 

  • 家族や仲の良い友達と一緒に食事をするのもできれば避けたい・・・
  • 初対面の人と食事をしたくない・・・
  • 1人で外食できない、外食が怖い・・・
  • 人前で食べ物を残したり、食べるスピードが遅いことに恐怖を感じる・・・
  • 食事をする時に、クチャクチャ音を立てていないか不安を感じる・・・
  • 人前で美味しそうに食事を食べられるか不安を感じる・・・
  • 食事のマナーがちゃんとできているか不安を感じる・・・
  • 口に入れたものを飲みこめない・・・
  • ハシやナイフ、フォークなどを持つと手が震える・・・
  • 誰かと食事をすると、吐き気やめまい、腹痛(腹部の不快感)がする・・・
  • 他人の目が気になる・・・

 

この中で8つ以上、YESとなった場合、会食恐怖症の可能性または、会食恐怖症になる可能性があるかもしれません。

 

だからといって、悲観的になる必要は全くありません。

 

この結果を踏まえた上で、まずは自覚することが大切です。

 

そして、その上で、何をしていったらいいのかを考えて行くことが大事なんですね。

 

病院に行くのも選択肢の1つではありますが、さすがにいきない病院に行くのはかなり勇気がいることです。

 

なので、色々な書籍を読んでみたり、様々な心の病に関するセミナーや勉強会に参加してみたりして、まずは情報収集するところから始めてみましょう。

 

そうしているうちに、必ずこの先どうしていくべきか…といった道筋が多少なりとも見えてくることでしょう。

 

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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