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子どもの貧困と肥満の意外な関係…これを知らないと一生貧困!?

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子どもの貧困と肥満が密接に関係しているという話、信じられますか?

貧困というと、ガリガリに痩せているというイメージですよね。

 

さらに、肥満の子どもは将来出世できないばかりか、裕福にもなれない可能性が高いとしたら?

 

そんな驚きの話をデータとともに解き明かしていきたいと思います。

 

 

子どもの貧困と肥満の密接な関係とは!?

 

実は、「貧困家庭の子ども=ガリガリに痩せている」というのは、発展途上国における貧困に当てはまる話で、先進国の場合、「子どもの貧困=肥満」という状況にあると言うんです!

 

信じられますか?

 

昔に比べると、太っている子どもは増えていますよね。

でもそれは裕福な家庭が増えたからではありません。

 

統計データを見ると分かるんですが、学校保健統計調査によると

 

 肥満発生頻度:就学時 約5% ⇒ 学童後期 約11%

 この40年間で3~4倍に増加!

 

こんなに肥満児が増えているというのです。

 

つまり、小学校を卒業する頃の子どもの1割が肥満!ということなんですね。

 

さらに、学校保健統計調査に報告によると、

 

  • 学童肥満の4割は思春期肥満に移行する
  • 思春期肥満の70%は成人肥満に移行する
  • 学童肥満→思春期肥満→成人肥満と移行する例は、3~5歳時にすでに肥満である例が多い

 

 

 

子どもの肥満が多い地域とは?そしてその驚くべき理由とは?

 

子どもの肥満が多い地域にはある特徴があり、たまたま肥満児が多いというわけではないようです。

 

学校保健統計調査によると、肥満児の割合は全国平均9.1%に対し、トップの北海道は14.6%、最下位の京都府は6.0%となっています。

 

さらに地域で見ると、北海道・東北が10%を超えていて、子どもの肥満は北国に多いことが分かります。

要因としては、雪の影響で冬場に運動ができなかったり、東日本大震災の影響で屋外活動が制限されていたりすることも挙げられるでしょう。

こうした環境要因や、塾や習い事、ゲーム等の要因による運動不足が肥満が増えている1つの理由であることは間違いありませんが、それ以外にも、偏った食事や睡眠時間の減少といった生活習慣の乱れも大きく関係しているようです。

 

 

なぜ子ども貧困が肥満と関係しているのか

 

子どもの貧困という話題は、ここ数年ニュース等で取り上げられる機会は増えてきています。

 

調査方法や調査する時期によって、バラつきはあるものの、概ね10数%の子どもが貧困層で、約7人

に1人が貧困層と言われています。

 

これらの子どもたちの特徴として、

 

  • 毎日朝食を食べる割合が低い
  • 野菜をあまり食べない
  • 肉や魚などの加工食品やインスタント食品を食べる頻度が多い

 

このような特徴が挙げられるようです。

 

また、そうした子どもたちの保護者に対する調査結果では、この1年間に「必要な食物」を購入できなかったことがあるか?との質問に対し、

 

「よくあった」「時々あった」を合わせると、約半数に上るという結果となっていました。

 

これだけの結果では、なかなか貧困と肥満をイメージしづらいかもしれませんので、とても分かりやすいアメリカ人の事例で考えると・・・

 

 

● ファストフード店でポテトをパクついている親子 ⇒ たいがい太っている

スタバに多い客 ⇒ 筋肉質のビジネスパースン

 

恐竜博物館に多い客 ⇒ 太った親子連れ

● アートの美術館に多い客 ⇒ スリムな人が目立つ

 

つまり、お金持ちそうな人ほどスリムで、貧乏と思われる人の方が肥満傾向が強いということが分かります。

 

そして、それは感覚的にそう感じるだけではなく、実際にその理由を説明している書籍等も出ていて、その書籍の中ではこのように説明されています。

 

 

低所得の家庭では、限れた予算の中で空腹を満たそうとするため、カロリーが高く、栄養価の低い食品を摂る傾向にある。つまり、安くてお腹いっぱいになる高カロリーな食事に偏りがちになる。

 

 

つまり、ハンバーガーやファミレス、コンビニ弁当といった食事ばかり摂っている人は太りやすいということです。

生活保護受給率がダントツ日本一の大阪府の大阪健康局によると、生活保護受給者の多くは、1日3食コンビニ弁当、インスタントの味噌汁、それに加えて、アイスクリームやチョコレート等を食べ続けるなど、1日の摂取カロリーが非常に高く、太る原因となっているようです。

 

そして、太っている人の多くは、カロリー計算すらせず(考えず)、そのことは金銭管理ができないことと共通していて、自分の生活水準も考えず出産し、避妊もしないなど、計画性がないという特徴があるとのことです。

 

 

肥満だと将来出世できない、裕福になれない…とは言い過ぎ!?

 

 

 

 

次に、肥満の子どもは将来出世できないし、裕福になれない可能性がある…

というのは本当なのでしょうか?

 

日本ではそこまでないですが、アメリカの場合だと、肥満、喫煙は「自己管理できない」というレッテルを貼られ、出世することはまずできないと言われています。

 

日本の場合でも、都市銀行の頭取職の方や上場企業の経営者の方など、裕福であろう方々の中で太っている人はいませんよね。

なので、これからの時代は、肥満であることは、社会人としての信用に関わってくることになり、出世も厳しくなり、その結果裕福になることは難しくなっていくことでしょう。

 

これについても、データを基に考えてみたいと思います。

 

「国民健康・栄養調査」という厚生労働省の調査があります。

 

この調査は、年収を「600万円以上」「200~600万円」「200万円未満」という3つの階層に分け、野菜や肉の1日当たりの摂取量を調査したものになります。

 

この調査の結果をまとめると、「高収入層になるほど野菜や果物の摂取量が多く、低収入層になるほど、その量が少なくなっている」というものでした。

貧困層の特徴として、面倒くさがり屋が多く、工夫や努力をしない、他人任せですぐ快楽に走る。

 

ということが共通していて、その結果、自分で料理をせず、インスタントやレトルト食品をよく食べる傾向が強いということのようです。

 

そのことは、無計画な借金などにも当てはまり、仕事はしたくない、でも欲しいものがあればガマンできず、後先考えずに借金する。その結果、さらに貧困から借金地獄に陥って行く・・・

 

大阪大学の研究では、「肥満になるかどうかは、医学の問題でもあるが、一方では経済学の問題でもある」という研究結果が出ているそうです。

 

つまり、人は、何を食べるかを決める場合、食べることによって得られる利益(=「美味しい」という喜び)と、太ってしまうという不利益を心の中で天秤にかけるというのです。

 

その結果、その「天秤にかける」という計算において、目先の喜びを優先する人が肥満となり、将来の不利益を避けようと考えられる人が肥満にならないという分析結果が出たということです。

 

子どもの貧困は肥満であるかどうかで見分けがつき、肥満の子どもは将来出世できず、裕福になれない可能性がある・・・

 

という話、納得できる話だったでしょうか?

 

あなたは、もしからした、子どもの将来を考えて、早くから塾に行かせた方がいい!とお考えかもしれません。

 

でも、塾に入れる前に、生活改善をし、少なくとも肥満になるような食生活をさせないことから始めた方が、将来出世したり、裕福になったりする近道かも!?

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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