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認知症の検査に費用はいくらかかる?~脳ドックでは発見できない認知症

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脳ドックの検査で異常がなかった=認知症の心配はない」と思っていませんか?

 

だとしたら、それは大きな間違いです!

実は脳ドックでは認知症は見つからないんです!

 

脳ドックというのは、脳の状態を画像で診断するもので、費用は数万円、時間も数時間~半日程度で終わるものになります。

 

その脳ドックは、脳梗塞や脳出血を未然に防ぐために行う検査なんですね。

 

そのため、脳ドックの検査は、MRIによる画像診断が中心で、頸部エコーや心電図、血液検査などを行い、多方面から脳の病気の兆候や危険因子を探っていきます。

 

ですが、一方のアルツハイマー型認知症の場合、MRIで見つかるような脳梗塞や血管の狭窄、動脈瘤などに異常は出てきません。

 

頸部エコーや心電図でも異常は出てきません。

 

ですから、脳ドックの検査結果が良かったからといって、それが認知症の心配がないということにはつながらないんですね。

 

 

認知症を見つけるための検査と費用とは!?

では、認知症を見つけるためには、どのような検査を行い、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?

 

認知症を診断するには、画像主体ではなく、質問形式の検査で脳の機能を調べていきます。

 

機能テストを行ったほうが、見当識、記銘など、どの部分が衰えているかがよく分かるためです。

 

見当識とは、現在の年月や時刻、自分がどこに居るかなど基本的な状況把握のこと。見当識が保たれているかどうかが意識障害の指標となる。

(参考)ウィキペディア

 

記銘とは、情報を覚えこむこと。最近は符号化と呼ばれることが多い。

 ●視覚的記銘:何らかの存在を見て覚えること

 ●聴覚的記銘:何らかの音を聞いて覚えること

 ●触覚的記銘:何らかの存在を触り覚えること

(参考)ウィキペディア

 

 

認知症の5つの主要な検査法とは!?

 

さらに、具体的に認知症検査についてみていきましょう。

 

認知症の検査にはいくつかの種類がありますが、よく用いられている方法を5つご紹介すると・・・

 

 1.長谷川式認知症簡易評価スケール

この長谷川式認知症簡易評価スケールという方法は、比較的安い費用で行うことができる、国内で最もよく使われている認知機能テストになります。

 

簡単な質問を行い、その答えでどれぐらい認知機能が低下しているかを判断するものです。

 

名前や生年月日を尋ねるものや、簡単な計算、記憶力を試すものなど、答えが正確かどうかで点数を付け、その点数によって、認知症である可能性を診断するものになります。

 

 

 2.ミニメンタルステート検査(MMSE)

 

ミニメンタルステート検査も、長谷川式と同じように、比較的安い費用で出来、簡単な質問で認知機能を評価するテストになります。

 

長谷川式より少しだけ質問項目が多いものになります。

 

 

 3.ウェクスラー記憶検査(WMS-R)

 

ウェクスラー記憶検査も比較的安い費用でできる検査で、世界的に使われている総合的な記憶検査のテストになります。

 

ウェクスラー記憶検査は、言語を使った問題と、図形を使った問題が含まれており、これらに答えることで、記憶力や集中力、注意力などを評価するものになります。

 

 

 4.画像検査

画像検査は、費用が比較的高い検査になります。

 

CTやMRIなどの画像検査で確認する脳の状態も判断基準になります。

 

脳のどの部分がどれぐらい萎縮しているかを見ることで、認知症のタイプや進行度を見ることができます。

 

 

 5.その他の検査

認知機能テストや画像検査以外にも、血液検査や尿検査などが行われる場合があります。

 

この場合の費用は比較的高くなります。

 

この検査をする目的は、他の病気が影響している可能性もあるため、認知症以外の病気がないかどうかを調べるために行われます。

 

長谷川式認知症簡易評価スケールなどのテストに、MRIなどの画像検査と血液検査などを組み合わせるのが一般的です。

 

認知症は完治するものではなく、徐々に進行していくものですから、認知症かな?と思ったら、まずは検査をすることをオススメします。

 

また、認知症というと高齢者というイメージがありますが、最近では若年性認知症などもよく耳にしますので、年齢に関係なく、不安を感じたら検査をしてみるようにしましょう。

 

 

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