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年末調整で書く「あなたとの続柄」って必要なの?その書き方は?

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毎年恒例の年末調整の時期がやってきましたね。

 

特に今年は年末調整の書類が1つ余計に増えてしまい、ただでさえ書くのが面倒なのにさらに面倒に・・・

 

特に今年会社に入社したばかりの方や、1人暮らしを始めた方、シェアハウスに住み始めた方、シングルマザー(母子家庭)の方など、年末調整の用紙に書くようになっている『世帯主』『あなたとの続柄』の書き方って迷うものなんですよね。

 

これらの『世帯主』や『あなたとの続柄』について、これからお話ししていきますが、その前に『続柄』の読み方はご存じでしょうか?

 

最近は、『続柄』を「ぞくがら」と読む人が多いように感じますが、本来の読み方は「つづきがら」が正しい読み方になります。

 

「ぞくがら」と読むのはまだいいんですが、中には「ぞくへい」と読み間違える人もいたりします。

 

おそらく、『柄』という字の右側の『丙』が『甲乙丙』の丙と読むので、”木へん”のついた『柄』という字も『へい』と読むのだと勘違いし、『ぞくがら』を『ぞくへい』と呼んでしまったのでしょう。

 

一瞬、何のことだか分からず、頭がフリーズしてしまいましたが・・・^^;

 

ちなみに、『続柄』というのは、親族間の関係を表すもので、法律で定められています。

 

なので、『続柄』については、正しい表現できちんと記入するようにしましょう。

 

年末調整で『あなたとの続柄』の前に知っておくべき『世帯主』

 

 

年末調整の書類に『世帯主』や『あなたとの続柄』っていう欄がありますが、これってホントに大事なのか疑問を感じることってないですか?

 

っていうか、私自身は会計事務所で20年勤めた経験があるので、言えることなんですが、『世帯主』については、書いていない人が結構多いですね。

 

中には、離婚したことを会社に知られたくなくて、元旦那さんの名前を『世帯主』の欄に書いていた方もいらっしゃったりして、こっそりその事実を打ち明けられた・・・なんてことも^^;

 

実際、世帯主を書いていなくても年末調整には何の影響もありません。

 

というのも、世帯主が誰かによって、税金の金額が変わるわけではないからなんですね。

 

というと、じゃあこの話って知らなくてもいい話なんだよね?

 

ということではなく、社会人として知らないと、超恥ずかしいことなので、しっかり理解しておいてほしいところです。

 

世帯って何?

世帯というのは、その生計を共にする生活体のことを言いますが、必ずしも血縁関係がないといけないわけではありません。

例えば”同棲”の場合。

1つ屋根の下に暮らしているだけでは世帯とはみなされませんが、生計が1つ、つまり、彼氏の収入で彼女が生活しているような場合は、生計を共にしていますので、立派な世帯となるんですね 

 

世帯主って何?

世帯主とは、主にその世帯の生計を維持している人及びその世帯の代表として妥当な人のことを言います。

同棲の場合で考えると、同じ家に住んでいたとしても、生活費が別々の場合、1軒の家に世帯主は2人いるということになります。

一方、一緒に住んで、財布が同じ(彼氏の収入で生活している等)場合には、世帯主は彼氏ということになります。

 

年末調整の『世帯主』…こんな場合は誰になる?

 

 

『世帯主』というのは、すでに説明したように、世帯の主(代表)ってことなんですが、もっというと、住民票の世帯主の欄に書かれている人が世帯主ってことなんですね。

 

ちなみに、住民票でいう『世帯』というのは、『生計を一にする』場合を言いますが、要するに誰の収入で生活しているか?ということになります。

 

家族の場合だと、父親の収入で生活している場合が多いので、父親が世帯主という場合が多いですが、あなた自身の収入も多く、親に頼っていないという場合には、同じ家に住んでいても、親も世帯主、あなた自身も世帯主というケースもあります。

 

家族ではない誰かと同居(同棲等)している場合も、相手の収入で生活しているのか、それぞれの収入でお互いが生活しているのかによって、相手が世帯主になったり、相手とあなた、それぞれが世帯主になるケースもあります。

 

ですが、よく分からないという場合には、住民票を取ってみるとよいでしょう。

 

よくあるパターンの世帯主は以下のようなものが多いでしょう。

 

  • 実家暮らしの場合・・・父親、母親、祖父、祖母
  • 一人暮らしの場合・・・あなた自身
  • 同棲している場合・・・あなた自身か彼氏(または彼女)
  • ルームシェアの場合・・・あなた自身(あなたが誰かに養ってもらっている場合は相手の方)

 

観た方は分かると思いますが、新垣結衣さん主演のドラマ『獣になれない私たち』の中に出てきた、新垣結衣さん演じる深海晶の元婚約者で田中圭さん演じる花井京谷のマンションに、仕事もせず住み着いている黒木華さん演じる長門朱里。

 

彼女は、無職で花井京谷に養ってもらっているので、世帯主は花井京谷ってことになります。

 

でも、もしこれが、深海晶と花井京谷が同棲していたとしたら、深海晶と花井京谷はそれぞれ世帯主ってことになります。

 

 

年末調整に書く『あなたとの続柄』はどう書くのが正しい?

『世帯主』のことが分かったところで、本題の『あなたとの続柄』の話に入っていくことにしましょう。

 

『続柄』の場合、よく使われるのは以下のようなものになります。

 

一般名称 続柄 謝った続柄
 あなた自身 本人 自分、私
 あなた自身のお父さん お父さん、父親、親子
 あなた自身のお母さん お母さん、母親、親子
義理の父 夫(妻)の父 義父
義理の母 夫(妻)の母 義母
 父(母)方のおじいちゃん 父(母)の父 おじいちゃん、じいちゃん
 父(母)方のおばあちゃん 父(母)の母 おばあちゃん、ばあちゃん
父(母)方のおじ 父(母)の兄(弟) 叔父、伯父、おじさん
父(母)方おば 父(母)の姉(妹) 叔母、伯母、おばさん
旦那さん 配偶者、夫婦、主人
奥さん 配偶者、夫婦、家内
1人目に生まれた男子 子または長男 息子
2人目に生まれた男子 子または二男 次男、息子
3人目に生まれた女子 子または三男 息子
1人目に生まれた女子 子または長女
2人目に生まれた女子 子または二女 次女、娘
3人目に生まれた女子 子または三女
婿 子の夫 婿
子の妻
子の子
兄弟の甥(姪) 兄(弟)の子 甥、おい、姪、めい
姉妹の甥(姪) 姉(妹)の子 甥、おい、姪、めい
同棲している彼氏・彼女 同居人 彼氏、彼女
事実婚の相手 夫(未届)・妻(未届) 内縁の夫(妻)
夫の連れ子(養子縁組しない) 夫の子
妻の連れ子(養子縁組しない) 妻の子
父方のいとこ 父の兄(弟・姉・妹)の子 いとこ、従兄弟、従姉妹
母方のいとこ 母の兄(弟・姉・妹)の子 いとこ、従兄弟、従姉妹

 

 

意外と知らなかった続柄も多かったのではないでしょうか?
結構難しいですよね。

 

これから続柄を記載する必要が出てきた場合、参考にしてもらえればと思います。

 

一方で、過去の経験上、ちょっと驚いた間違いも見たことがありましたので、2つご紹介しておきますね。

 

 

世帯主があなたのお母さんの場合、あなた自身の続柄には何?

年末調整に限らず、その書類を作成している「あなた」から見た続柄になりますので、

「あなた」から見た「あなた自身」の続柄は「本人」となります。

ですが、中には、続柄は「世帯主」から見ると勘違いされている方がいらっしゃって、

「あなた」が男性(女性)の場合、世帯主のお母さんから見た「あなた」と考え、

「息子(娘)」とか「長男(長女)」と続柄欄に書いてしまう方がいらっしゃいました。

 

子どもが2人いて、男・女の順に生まれてきた場合の子どもの続柄は?

初めて生まれた男の子と初めて生まれた女の子なので、「長男」「長女」ですよね。

でも、中には1番目に生まれた男の子と2番目に生まれた女の子なので、「長男」と

「次女」と書かれる方が実際にいらっしゃいました。

 

これらは、実際にあった事例なんですが、正直ちょっと笑ってしまいました^^;

 

こういう間違いや勘違いってあるものなんですね~。

 

ということで、最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

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