Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

最新トレンドニュース

後期高齢者になると扶養から外れるってホント?

Pocket

スポンサードリンク


年末調整の時期になると気になるのが、高齢の親を扶養に入れている場合ですよね。

 

それまで社会保険の扶養家族に入れていた親が75歳になり、社会保険の扶養から外れてしまい、後期高齢者医療制度になってしまったら、年末調整で扶養に入れらない!

 

と思っている方が意外と多いんです。

 

ですが、安心してください!

 

社会保険の扶養と年末調整(所得税)の扶養は全然別物なので、たとえ社会保険で扶養に入れていなかったとしても、年末調整では扶養に入れることができるんですね。

 

 

後期高齢者の扶養の話・・・子どもに例えるとめっちゃ分かりやすい!

 

 

 

後期高齢者になった親を扶養に入れられるか・・・

という話は、先ほどの説明では少しわかりづらいかもしれませんね。

 

これを超分かりやすく、子どもの例で説明しますね。

 

例えば夫と妻、中学生の子どもが2人いるとします。

 

子ども2人は、夫の社会保険の扶養に入っていて、毎月の給料計算をする時(つまり、所得税の計算ってことですね)も、2人の子どもは夫の扶養に入っているとします。

 

年末あたりになった頃、妻の年収を予想したところ、結構年収が高くなってしまっていたとします。

 

逆に夫は、親を扶養することになり、税金がゼロになりそうです。

 

こんな場合、年末調整でどうするかというと・・・

 

2人の子どものうちの1人を妻の扶養に入れてしまうんです!

 

つまり、夫の方は、親と子ども1人を扶養に入れ、妻は子ども1人を扶養に入れる・・・

 

ということができるんです。

 

ですが、この場合でも、子ども2人は夫の社会保険の扶養に入ったままになります。

 

このように、社会保険の扶養と、年末調整(所得税)の扶養は手続き上、全く異なります。

 

なので、親が後期高齢者医療保険の被保険者になり、夫の社会保険の扶養から外れてしまったとしても、年末調整で親を扶養に入れることは全く問題ないんですね。

 

 

後期高齢者っていったい何歳からだったっけ?

 

 

 

意外と知っているようで知らないのが、後期高齢者の年齢です。

 

年齢的な区分では、65歳から74歳までが『前期高齢者』。75歳以上が『後期高齢者』となっています。

 

ですが、『後期高齢者医療制度』の場合は、75歳以上の高齢者と、65歳から74歳までの一定の障害があると認められた人も『後期高齢者医療制度』に加入することができるんですね。

 

それまでは、家族の社会保険の扶養に入っていた人も、75歳になると、自動的に『後期高齢者医療制度』に加入することになります。

 

”自動的に”加入することになるので、手続きも一切必要ありません。

 

ただし、それまで子どもの社会保険の扶養に入っていた親は、健康保険の保険料を支払う必要はありませんでした、後期高齢者医療に加入したことにより、自分自身で保険料を負担することになります。

 

年金の額も少なくなっているのに、結構ツラい負担ですよね。

 

ただ、それまで家族の扶養に入っていた人が、後期高齢者医療に加入したばかりの時は、加入時の負担が大きくならないように、均等割額の5割減額措置という特例措置もあります。

 

また、所得の低い世帯の場合は、所得金額によって2割から9割の保険料軽減措置もあります。

 

詳しく知りたい時は、後期高齢者医療を管轄する各都道府県に『後期高齢者医療広域連合』という機関がありますので、そちらに問い合わせしてみるとよいでしょう。

 

スポンサードリンク


Pocket

Copyright (C) 2018 最新トレンドニュース  All Rights Reserved
サイト内の記事、写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載等を固く禁じます。